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エンターテイメント

日本料理の匠が創り出す

Entertainment created by Japanese cuisine

寶船 -HOUSEN-

  • 寶船1
  • 寶船2
  • 寶船3
  • 寶船4

宝の船に乗り込んだような空間で
特別なひとときを

日本料理と串かつの
コラボレーション

コンセプト コンセプト

コンセプト

経営理念に「ハッピーを呼び込む笑顔を創る」を掲げ、
五感で味わって頂くことに拘った
日本料理と串かつを融合した新しい創作串を提供致します。

串の材料には、沖縄でしか扱えない肉や魚、
島野菜を存分に使用しております。

ワインも合わせてお店の看板メニューとなっており、
串かつとの相性を十分に考慮した
独創性や希少性のあるものを選定しております。

屋号は、宝物を積み込まれている帆船をイメージした
「寶船~ほうせん~」です。

屋号は、宝物を積み込まれている帆船をイメージした
「寶船~ほうせん~」です。

ワインも合わせてお店の看板メニューとなっており、
串かつとの相性を十分に考慮した
独創性や希少性のあるものを選定しております。

串の材料には、沖縄でしか扱えない肉や魚、
島野菜を存分に使用しております。

経営理念に「ハッピーを呼び込む笑顔を創る」を掲げ、
五感で味わって頂くことに拘った
日本料理と串かつを融合した新しい創作串を提供致します。

コンセプト

店内内装 店内内装

店内内装は、シンプルでありながら温もりのある木材を使用。
カウンターテーブルには沖縄の海をイメージしたブルーの流れが入り、キッチンとの境には沖縄サンゴでできた仙人岩のような琉球石灰岩がレイアウト。揚げたての串が盛られる厚みのある白いお皿は、まるで孫悟空が乗る筋斗雲。
そして「出港します!」のかけ声で氷煙を上げた先付が提供され、コースがスタートします。
各人のペースに合わせて、揚げたての串を提供致しますので、カウンター席に座って頂ければ、揚げ油の音も香ばしいキッチンライブも楽しめ、会話もいっそう弾みます。
宝船に乗り込んだような空間で、喜びに満ちた気持ちを味わって頂けるエンターテイメント性も、お客様に最高の時間を過ごしていただくためのサービスとなっております。

串かつ1
串かつ2 串かつ2

メインの串かつは『サーモンとイクラの親子串』『フォアグラのトリュフのせ串』など高級食材を贅沢に使い、ごま油の比重が多い特製の揚げ油でヘルシーに仕上げています。また、小麦アレルギーの方には、沖縄県糸満市のウメノ製パンと共同開発した米粉100%の粉を使った串揚げも提供可能となっております。(3日前迄の要予約)

串かつ3
料理長 島袋寿 料理長 島袋寿

挨拶

長年沖縄で飲食業に携わりながら、沖縄の誇る食材と県民の大好きな揚げ物を、もっと全国の方に楽しんで頂ける形に進化できないものかと考え続けてきました。そこで辿りついたのが創作串揚げです。食材の組合せで、無限に広がる可能性があること。そして、食材の旨味を最大に感じてもらえること。そこに魅了され、串揚げをメインにしたお店を立ち上げることに決めました。

屋号の由来は、自身の名前に、「寿」というめでたい漢字が入っているので、屋号も縁起が良いものにしたいという想いから、宝の船「寶船〜ほうせん〜」としました。料理の味だけでなく、五感全てで贅沢を感じる特別な時間を過ごして頂きたいという想いを込めて、店内デザインやコンセプトを全て自分たちで創り上げました。皆様の大切なお時間になりますよう、心よりおもてなしさせて頂きます。

では、お店でまっちょいびんどー!

料理長 島袋寿

島袋 寿
プロフィール

1981年、沖縄県生まれ。実家は農家で、新鮮野菜のおいしさを多くの人に味わってもらいたいと料理の道へ。料理学校卒業後、和食料理人として、大阪市内の割烹料理店や老舗料亭などで、数年にわたり修業・研鑽を積む。その後帰郷し、恩納村の高級ホテル「オリエンタルヒルズホテル沖縄」の和食部門の料理長を務める。2021年6月に寶船をオープン。実家の島野菜をふんだんに使用したヘルシーメニューの開発に日々勤しんでいる。

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